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胃の不調にネキシウムとロキサチジン、漢方が効果的

お腹が痛い女性

暴飲暴食や過労、ストレスにより、胃の不調が起こる事はよくあります。
そもそも胃炎と呼ばれるものには、急性胃炎と慢性胃炎があるのですが、それぞれ症状の表れ方は異なります。
急性胃炎の場合は、みぞおち付近に痛みを感じる、激しく続く吐き気や嘔吐、下痢などが見られます。
原因としては細菌やウイルスによる感染、またアルコールの飲み過ぎなどがあり、痛む程度や痛む場所、食べた物などの問診、触診などを経て原因や治療法が明確になります。
辛いからといって自己判断で吐き気止めなどを飲んでしまうと、もしウイルス感染による胃炎だった場合、出すべきウイルスが体内に残り完治が遅れてしまうため、注意が必要です。

そして慢性胃炎の場合は、空腹時や夜間に胸焼けが起こる、食後の胸焼け、胃もたれ、食欲不振などが続く症状です。
積み重なったストレスやピロリ菌が原因とされています。
問診や触診だけでは原因がはっきりせず、時には内視鏡検査が行われる事もあります。
そして治療には、胃酸分泌抑制薬や胃粘膜保護薬、運動機能改善薬などの薬が使われます。
特に胃酸過多で胃の不快感を感じた事が多いため、胃酸の分泌を強力にブロックするネキシウムやロキサチジンは効果的と言われています。
これらは個人差がなく即効性があり、また効き目が強いにも関わらず副作用が少ないと評判です。

胃酸の分泌を抑えると同時に、胃炎や胃潰瘍などの治癒にも効果的です。
もし薬に頼りたくないという人なら漢方を使ってみるのも一つの方法です。
ネキシウムなどを使うより即効性は期待出来ませんが、ゆっくり胃の調子を整えていく効果があります。
こちらもほとんど副作用はないので、誰でも安全に使える特徴があります。

日本人に多くみられる胃腸の症状には、胃痛や胸やけ、胃もたれや胃のむかつき、胃酸過多などの症状があります。
これらの症状は、胃酸の出すぎと胃の粘膜を守る力が低下していることが、主な原因となっています。
このような胃腸の症状によって、効果を発揮してくれる胃腸薬が違うため、胃腸薬のことを知っておくことが大切になります。

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