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生活習慣病がもたらす危険な兆候

生活習慣病(成人病)とは、好ましくない生活習慣を繰り返すことで引き起こされる病気のことであり、自覚症状がないまま少しずつ進行していくという特徴があります。
そのため数年から数十年経過した後、病気となって症状が現れていくことになります。
自覚症状はほとんどないため、体調不良で病院に行った時には既に合併症などを引き起こしていることもあるということです。

特に中高年は体の機能が衰えますし、免疫力が低下することで生活習慣病(成人病)によるさまざまな病気も発症しやすくなります。
ちなみに、少し前までは成人病と呼ばれることが多かったのですが、今では生活習慣や様式の変化によって若い人でも発症することが増えたため、生活習慣病と呼ばれることが多くなりました。
つまり生活習慣病は年齢には関係なく発症する危険がある病気であり、普段からの生活習慣に気を使って予防していくことが大切です。
生活習慣病はがんや糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳卒中などさまざまな病気と関係しており、もともと生活習慣とは関わりのない病気の方が少ないと言えます。

現在では日本人の3分の2が生活習慣よって引き起こされた病気で亡くなっているとされており、健康で長生きするためには生活習慣を改善していくように心がけましょう。
生活習慣病の主な原因としては、偏った食生活や運動不足、睡眠不足、ストレス、喫煙、過度の飲酒などが挙げられます。
また、これらの原因にいくつか当てはまり、それが長く続くほど生活習慣病を引き起こしやすくなると言われています。
特に食生活に関してはここ数十年で劇的に変わっており、好きなものばかりでなく野菜などをしっかり摂取してくようにしましょう。

メタボリックシンドロームを日本語であらわすと、内臓脂肪症候群です。
これを放置していると、動脈硬化などの病気になる危険性があります。
「少し血管が硬いだけならば大丈夫」と思うかもしれませんが、動脈硬化によって心筋梗塞、脳梗塞、などの命に関わる病気になることもあります。
成人病は、単独でなる病気というよりも、それぞれが関連しあってリスクを高めるのが特徴です。

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